安達保写真展「塚原裕美・中川芳美と共に・・・」

1/17(火) - 1/29(日) 1/23(月)休廊
展示風景
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遠くに広がる風景は、大自然が造り上げたもので人間が再現しょうと挑戦しても、所詮、及ばないものであると思う。

しかし、すぐ目の前には時をかけて人々が造り上げた風景が広がっています。この人間が造り上げた造形に感じた想い、思い・・・

美しいとか、可愛いとか、面白いとかを美的表現で捉えてみたいという気持ちが私の心の中にあるレンズという彫刻刀に光が反射させ。

その色と形をフィルムに刻むのだという考えでプリント表現しました。

(安達保)
私は、いつも、遠い向こうにある 「何かを・・・」 求めているのかもしれない。そんな私の気持ちを映し出すカメラのファインダーは、こころの鏡

(塚原裕美)
昼は、こんな感じで、お茶を飲み
夜は、こんな感じでお酒を飲む
私は、こんな生活が好きです。

(中川芳美)