2012年第1回Derby展 平面部門賞
清水総二「TO STAY OR TO GO / ウソウソ... ウソ。少しホント。」
7/30(火) - 8/7(水) 8/5(月)休廊 12:00 - 19:00(最終日17:00まで)
Derby展は学部を卒業して3年目位の若い作家のを対象とした展覧会です。
展覧会の趣旨は、素直に自分と向き合っている若い作家さんの応援です。
2012年第一回目は公募して選んだ、立体17名.平面18名あわせて35名のグループ展を行い、選出した立体.平面の作家各1名に個展の開催を贈りました。
(審査:美術ジャーナリスト三田晴夫さん他美術家の方々)
展覧会の趣旨は、素直に自分と向き合っている若い作家さんの応援です。
2012年第一回目は公募して選んだ、立体17名.平面18名あわせて35名のグループ展を行い、選出した立体.平面の作家各1名に個展の開催を贈りました。
(審査:美術ジャーナリスト三田晴夫さん他美術家の方々)
8/3(土)
16:00〜 レセプション・アーティストトーク(清水総二・三田晴夫)
16:00〜 レセプション・アーティストトーク(清水総二・三田晴夫)
日々の生活の中で気になる、一見確からしく思えるが不確かなもの。たとえば、インターネット上だけで実体化することなく流れて行く情報や交流、過去の出来事が時間を経て遠い記憶となったときの頼りない実感、などに興味をもっている。
清水 総二
個展
主なグループ展
受賞、助成
- 1983
- 三重県生まれ
- 2006
- 東京造形大学グラフィックデザイン専攻中退
- 2012
- 筑波大学芸術専門学群卒業
個展
- 2013
- “TO STAY OR TO GO / ウソウソ... ウソ。少しホント。”、Gallery Kingyo 1F & 2F、千駄木、東京
- 2011
- ギャラリイK、京橋、東京
- 2010
- ギャラリーT+、筑波大学、茨城
主なグループ展
- 2013
- “土湯アラフドアートアニュアル”、土湯温泉町、福島 (予定)
“こけし祭り”、土湯温泉町、福島
“飛鳥アートヴィレッジ”、万葉文化館、奈良 - 2012
- “オープンスタジオ”、Warehouse Project、横浜
“歩く絵のパレード in 寿町”、寿町エリア各所、横浜
“Smoking Gallery Project”、ミッドタウン21F、六本木、東京
“Art Radio Show”、代官山アートストリート、みどり荘、中目黒、東京
“オープンスタジオ”、BankART Studio NYK、横浜
“ダービー”、Gallery Kingyo、千駄木、東京 - 2011
- “ARTIST in DANCHI”、りえんと多摩平、東京
“中之条ビエンナーレ2011”、旧第三小学校、群馬
“画廊からの発言’11小品展”、ギャラリーなつかb.p、銀座、東京
“奥之院中之条 温泉郷美術祭”、公開制作、四万温泉、群馬
“Art Student Exhibition”、イセカルチュラルファウンデーション、ニューヨーク
“TEGAMI -Perspektiven japanischer kunstler”、企画 綿引展子、ハンブルク、ブエノスアイレス、ベルリン
“わくわくSHIBUYA”、トーキョーワンダーサイト渋谷、東京 - 2010
- “via art 2010”、シンワアートミュージアム、銀座、東京
“LANDSCAPE!Shimizu Soji +Yoo Hyun”、Galerie Moineau、上野、東京
“千代田芸術祭3331アンデパンダン”、3331 Arts Chiyoda、秋葉原、東京
“Yokohama Art Domain 2010”、クロスパティオ 緑のギャラリー、横浜 - 2009
- “ワンダーシード2009”、トーキョーワンダーサイト渋谷、東京
- 2005
- “リキテックスビエンナーレ”、スパイラルガーデン、青山、東京
受賞、助成
- 2012
- 卒業制作 茗渓会賞
- 2011
- 日本文化藝術財団奨学生
- 2010
- “via art 2010” 足立喜一朗賞、江渡浩一郎賞
- 2004
- “第10回リキテックスビエンナーレ” 奨励賞