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武田律子版画展 1992-2018

2018年12月11日(火)-12月16日(日)会期中無休
12:00-19:00(最終日は17:00まで)

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展覧会中のブログ

シルクスクリーン・プリントに魅せられて四半世紀、制作してきました。1枚の紙が、1色1色と刷り重ねるうちに、2次元の画面から3次元の空間へと変容する面白さを追求しています。
「旋」は、紙1枚のなかに赤い無光沢の色面と金属的な形態を共存させることによって、それらが揺らめき、動きだすかのような虚構の現れを狙った私の最も重要な連作です。
この個展では、連作「旋」の前段階である初期作から2018年の最新作まで、国内外の公募展での入選・入賞作も含めて約25点を自選、出品します。ご高覧くだされば幸いです。( 武田律子 )

【略歴】
武田 律子(TAKEDA Ritsuko)

1969年 神奈川県小田原市に生まれる
1996年 東京藝術大学大学院美術研究科(版画専攻)修了

おもな展示
1996年 現代日本美術展・横浜美術館賞/東京都美術館、京都市美術館
1996年 神奈川県美術展・はまぎん財団賞/神奈川県民ホールギャラリー
1996年 武田律子展 「旋」/INAXギャラリー2(東京都中央区)
2001年 吉原治良賞美術コンクール展/大阪府立現代美術センター
2009年 クラクフ国際版画トリエンナーレ/現代美術ギャラリー(ポーランド)
2010年 Multiple Matters:Grafische Konzepte/Kunstlerhaus(オーストリア)
2011年 GUANLAN国際版画ビエンナーレ/観瀾版画原創産業基地(中国)
2012年 バンコク国際版画・素描トリエンナーレ/バンコク芸術文化センター(タイ)
2013年 INTER FACES : Istanbul/ミマール・スィナン芸術大学美術館(トルコ)
2015年 NBCメッシュテック シルクスクリーン国際版画ビエンナーレ展・準大賞/美術家連盟画廊(東京都中央区)
2016年 TRIBUNA GRAPHIC 2016/クルジュ=ナポカ国立美術館(ルーマニア)
2017年 ヴァルナ国際版画ビエンナーレ/ヴァルナ市美術館(ブルガリア)

個展 1996年〜
INAXギャラリー2(東京都中央区)、Key Gallery(東京都中央区)、B-gallery(東京都豊島区)、ギャラリー・アートワークス(静岡県三島市)、他

おもな収蔵先 
東京藝術大学大学美術館、 横浜美術館、 町田市立国際版画美術館、岩田レーベル株式会社、クラクフ国際版画トリエンナーレ協会(ポーランド)、日本美術技術博物館マンガ(ポーランド)、 観瀾版画原創産業基地(中国)、シラパコーン大学(タイ)、キャピラノ大学(カナダ)、 クルジュ=ナポカ国立美術館(ルーマニア)